危険度判定事業の紹介ページACCESS

 大規模な地震等の災害が発生すると、人的被害だけでなく、建物や宅地にも大きな被害が出ます。
 地震発生後の建物や宅地は、一見被害がないように見えても、その後の余震で、倒壊したり、ガラスの破片や崩れた部材が落下したり、宅地を支える壁(擁壁)が崩れたりする場合があり、危険な状態になっていることがあります。
 このため、市町村では、大阪府をはじめ全国の自治体等との連携のもと、地震発生後、建物や宅地の危険度を調査する「判定士」を現地に派遣し、建物や宅地が安全に使用できるかどうかの調査を行います。
○建物の危険度を判定するための調査を、「被災建築物応急危険度判定」といい、
○宅地の危険度を判定するための調査を、「被災宅地危険度判定」といいます。

大阪府/被災建築物の応急危険度判定について
※平成30年度 被災建築物の応急危険度判定(養成)講習会のご案内!

大阪府/被災宅地の危険度判定について
※平成30年度 被災宅地危険度判定士講習会のご案内!



判定士とは?

●判定士とは?
 「判定士」とは、大阪府の定めた講習会を受け、大阪府に認定された、建築士や建築・宅地に関する専門の方です。判定士の役割は、大規模な地震等の災害が発生したときに、行政の要請を受けて被災した建物や宅地を調査し、その危険度に応じて、「危険」・「要注意」・「調査済」と書かれたステッカーを建物や宅地に貼り付け、付近の住民に注意喚起をおこなうことです。

   


被害認定のための罹災(りさい)証明書との関係は?

●被害認定のための罹災(りさい)証明書との関係は?
 危険度判定の調査は、災害発生直後の二次災害を防止するためにおこなわれるもので、「罹災(りさい)証明書」を発行するための調査とは異なります。
 被害認定調査は、災害発生から一定の時間が経ってから市町村によりおこなわれます。


判定士参集マニュアル

 ※建築物及び宅地
 
 ※大阪府内で地震が発生したときの、被災建築物応急危険度判定士の参集に関するマニュアルになります。